カテゴリ:BARのこと( 29 )

 

よみのみ! 16 ~バーテンダー編~

これまでのお酒に関する漫画や雑誌を読み返し
そこに載っているお酒を飲み倒してみよう!という企画
題して「よみのみ!」
読み返した内容はブログで、
飲み倒したお酒はWEBサイトで随時掲載していきます。b0110708_13213477.jpg
http://plaza.rakuten.co.jp/bflat5150/


バーテンダーの4巻目!
私はこの漫画のここ辺りからのストーリーが好きです。
24話目で、主人公佐々倉の先輩バーテンダー、北方氏が登場します。
この人のキャラクターが大好きなんです。
「バーは確かに魂の病院だ。ただし病院は病院でもここは野戦病院なんだよ」
という台詞なんか痺れちゃいますねぇ~。

バーを含め、いわゆる飲み屋さんといわれるお店にも、色々な形態やサービスがありますが、要は、いかにお客さんに楽しんでもらい、喜んでもらえるかだと思うのです。
まだ私がホテルに勤めている頃、内緒で別の飲み屋さんにバイトしたことがあって
そこでは明らかにホテルとは違う接客で、非常に戸惑ったことを覚えています。
しかし、そこに来るお客さんたちの笑顔や楽しんでいる姿を見て
「これも、ひとつのサービスなんだな~」と思い
とても勉強になったことを思い出します。
北方が言うのです
「医者は体を、バーテンダー(飲み屋)は客の魂を預かってるんだ。だから絶対裏切っちゃいけない」
身に沁みるうえに誇りに思える台詞です。

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by b-flat5150 | 2011-02-20 13:24 | BARのこと  

よみのみ! 15 ~バーテンダー編~

これまでのお酒に関する漫画や雑誌を読み返し
そこに載っているお酒を飲み倒してみよう!という企画
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バーテンダー10話目はb0110708_1615630.jpg
一晩でバーを何軒か渡り歩くお客さん、
いわゆる“バーホッパー”の話でした。

地元湯沢でも、バーとは限りませんが
飲み屋さんを何軒か渡り歩く人がいます。
というか、それが当たり前といった風習があるようです。  
最近はこの不景気で早めに帰る人も多いようですが
それでも、さすが「酒のまち」といったところでしょうか。
そのお蔭でうちのような店がやっていけるのですが・・・感謝!感謝!!です。

湯沢ではそういったときのことを
バーホッパーではなく「檀家周り」という表現をします。
「ちょっと檀家周り行ってくる」といって次のお店に向かうのです。
こっちに来られた際は使ってみてください。
ただし、夜限定ですので・・・

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by b-flat5150 | 2011-02-18 16:05 | BARのこと  

よみのみ! 14 ~バーテンダー編~

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バーテンダーの6話目では
主人公の佐々倉氏とミスター・パーフェクト葛原氏がカクテル対決をします。
テーマはカクテルの女王「マンハッタン」b0110708_15105692.jpg
そこで主人公は自身の未熟さを知るというストーリーでした。
その時、葛原氏が主人公に言った一言

「客に媚び、味としての完成度を目差さなくなった時、
バーテンダーとしての堕落が始まる。
バーテンダーは常に客がひれ伏すような
完璧な味を目指さなくてはならない。」

身の引き締まるような厳しい言葉です。
私的ではありませんが・・・

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by b-flat5150 | 2011-02-13 15:13 | BARのこと  

よみのみ! 13 ~バーテンダー編~

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第1巻5話目に紹介されていたカクテルがb0110708_152693.jpg
「シンデレラ」でした。
お酒が一切入っていないノンアルコール・カクテルです。

去年、結婚式の披露宴に出張バーで呼ばれたときに
飲めない人のために、このカクテルをロック・スタイルで出した
ところ、非常に喜ばれていたように思います。
ネーミング的にも結婚式の披露宴っぽいですしね。

今は飲酒運転に厳しい(罰金という意味で)時代なので、
飲みたくても飲めないというお客さんが多い中、
お酒が飲めなくてもその場の雰囲気を楽しんで頂ければと思い
ノンアルコール・カクテルを出すことがあります。
場つなぎとして、ただジュースを飲むよりも、ちょっとお洒落かなっと・・・
この他にも色々とノンアルコール・カクテルがあるのでお試しくださいませ。

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by b-flat5150 | 2011-02-11 15:27 | BARのこと  

よみのみ! 12 ~バーテンダー編~

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先日からドラマ化された
漫画「バーテンダー」を読み返してみました。
読む度に背筋を正されるような気持ちになる漫画です。

第1巻は、やや変化球的なカクテルが多い中b0110708_15113223.jpg
「オールド・パル」が2話目で紹介されていました。
とてもクラシカルなカクテルです。

私が今の店を始めた頃
昔、なんちゃってバンドを一緒にやっていた同窓生が
人に連れられ偶々うちの店に来た時にオーダーしたのが
このカクテルでした。
そんな時に「古き仲間」というネーミングのカクテルを頼むなんて洒落ていますね。
でも、お互いを気付いたのが、このカクテルを出した後だったので
まぁ~それも偶々だったのですが・・・

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by b-flat5150 | 2011-02-06 15:12 | BARのこと  

よみのみ! 11 ~レモンハート編~

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レモンハート19話目では懐かしいボトルが出てきました。b0110708_15382370.jpg
バドワイザーのツイストキャップです。
ひと昔前のデザインですね。

ホテル時代、グアムに仕事で短期出張したことがあって
そのときに飲んでいたバドワイザーが非常に美味しかったのを思い出します。
あの気候にバッチリ合うんです。
「その土地やそこの気候でお酒の味って変わるもんだな~」なんてその時に感じました。
その体験以降、今ここで飲んでいるお酒も、その産地で飲んだらもっと違うんだろな~なんて思ったりして・・・
お酒って本来、その地元の気候の下、その土地の食べ物と共に味わうのが1番美味しいんでしょうね。

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by b-flat5150 | 2011-02-05 15:38 | BARのこと  

よみのみ! 10 ~レモンハート編~

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昔、朝方のコンビニで、ワンカップを3本レジに出して、会計中にそのうちの1本をイッキ飲みしていた人を見たことがあります。
「あ~ 完璧にアル中だな」なんて思ったのを覚えている。
今回読んだ17話目では、アルコール依存症で亡くなった松ちゃんの恩師がb0110708_1734733.jpg
「お金のあるときは高い酒を飲め」といって
その時に勧めるのが「ジョニーウォーカー黒ラベル」というお話でした。

酒は“百薬の長”と言われ、
大昔に至っては“生命の水”とも言われた。
「適量なら体に良い」とも言われるし、
「多少飲みすぎても楽しければよし」とも思う。
しかし、酒は薬物にも成りえるということも忘れないでほしい。

こういった話題になると思い出す言葉がある。
「酒の味を食事とともに楽しみ、精神のほどよいほぐれ具合を良しとする人にアル中は少ない。
そういう人たちは酒を『好き』」ではあるけれど、アル中にはめったにならない。
アル中になるのは、酒を『道具』として考える人間だ」
著 中島らも “今夜すべてのバーで”からの引用です。
その通りだと思う。

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by b-flat5150 | 2011-02-02 17:37 | BARのこと  

よみのみ! 9 ~レモンハート編~

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レモンハート第2巻に突入し16話目は
カクテルの王様「マティーニ」についてのあれこれです。

私がはじめて勤めたホテルで当時よくオーダーされたのが
「タンカレー・マティーニ、オンザロック、ツイスト・レモンで」というオーダーでした。
なぜ、あのスタイルが流行っていたのか、今となっては分かりませんが
新入社員だった私は、よくそのオーダーを受けていたことを思い出します。

ちょっと前に、そのホテルに勤めていた同じ高校の先輩が店に来てくれてb0110708_15342124.jpg
「タンカレー・マティーニ、オンザロック、ツイスト・レモンで」
とニヤリと笑いながら注文してくるのです。
私もその響きをすっかり忘れていて
「懐かしいだろ~」という先輩の言葉に、何となく胸が熱くなり、
ただ頷くだけなのでした。
その魔法の言葉は、私を少しだけあの頃に戻してくれるのでした・・・。
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by b-flat5150 | 2011-01-30 15:39 | BARのこと  

よみのみ! 8 ~レモンハート編~

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今回はレモンハート第1巻13話目です。
懐かしい家電がいっぱい出てきます。
レーザーディスク
ワープロ
プリンター・テレビ
8ミリビデオ
ビデオデッキ
アナログのオーディオ
マッキントッシュのコンピューター
当時は最先端の機器だったんですよね。
                         b0110708_17343232.jpg
そんな機器に囲まれた部屋で飲むにふさわしい酒としてマスターが選んだのが
「シャルトリューズ・ジョーヌ」
なぜこれなのかという説明はなかったですが
最新機器が並ぶ部屋に400年前のお酒というのは
ミスマッチで逆に良いということなのでしょうか。
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by b-flat5150 | 2011-01-28 17:35 | BARのこと  

よみのみ! 7 ~レモンハート編~

これまでのお酒に関する漫画や雑誌を読み返し
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今回はレモンハート第1巻9話目
来店した夫婦に思い出の飲み物としてマスターが出すのが  b0110708_17151976.jpg
「ワイルド・ターキー 8年」

私が上京した頃、巷は空前のバーボン・ブームでした。
その頃に色々なバーボンを飲みましたが
その中でもターキーは特別な1本でした。
当時は価格も今よりずっと高かったので、頻繁には飲めず
たまに飲めたときのあの味
強烈に野太くバーボンらしいバーボンというような味わいは忘れられません。
ホテルマンは給料が安かったですからね・・・ターキーが飲めるというと大喜びだったんですね。
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by b-flat5150 | 2011-01-26 17:16 | BARのこと