よみのみ! 2 ~レモンハート編~
2011年 01月 19日
これまでのお酒に関する漫画や雑誌を読み返し
そこに載っているお酒を飲み倒してみよう!という企画。
読み返した内容はブログで、
飲み倒したお酒はWEBサイトで随時掲載していきます。
ということで、レモンハート第1巻2話目を読むと、ビールについての話でしたね。
この時代は「ビールといえばドイツ」というのが根強かったということが、この話から思い出されます。
現在では、それほど拘ったところもなくなったような感もあるので、懐かしいですね。
それだけ色々な国のビールが、出回っているということなのですかね。
ビールの歴史や製法をウンチクするなかで紹介されるのが
“ギネス・ビール”
今ではとてもポピュラーで広く一般に浸透している濃色ビールです。
この漫画が書かれた時期の少し後に、ドライビール・ブームがやってきて、ビールは苦いというイメージから、女性も好むキレがあって飲みやすいという飲み物に変わったように思います。
回りまわって、今の若い人にいわせると、ビール自体が親父の飲み物になっているらしいのですが・・・。
「とりあえずビール!」というのは古いらしく、それは本場ドイツでもそうだという話を聞き、時代の流れというものを感じずにはいられませんでした。
この時代よりも今は、多種多様のお酒が選べるということなのでしょう。
そこに載っているお酒を飲み倒してみよう!という企画。
読み返した内容はブログで、
飲み倒したお酒はWEBサイトで随時掲載していきます。
ということで、レモンハート第1巻2話目を読むと、ビールについての話でしたね。
この時代は「ビールといえばドイツ」というのが根強かったということが、この話から思い出されます。
現在では、それほど拘ったところもなくなったような感もあるので、懐かしいですね。
それだけ色々な国のビールが、出回っているということなのですかね。
ビールの歴史や製法をウンチクするなかで紹介されるのが
“ギネス・ビール”
今ではとてもポピュラーで広く一般に浸透している濃色ビールです。
この漫画が書かれた時期の少し後に、ドライビール・ブームがやってきて、ビールは苦いというイメージから、女性も好むキレがあって飲みやすいという飲み物に変わったように思います。
回りまわって、今の若い人にいわせると、ビール自体が親父の飲み物になっているらしいのですが・・・。
「とりあえずビール!」というのは古いらしく、それは本場ドイツでもそうだという話を聞き、時代の流れというものを感じずにはいられませんでした。
この時代よりも今は、多種多様のお酒が選べるということなのでしょう。
by b-flat5150 | 2011-01-19 15:13 | BARのこと